2009年06月01日

5月31日主日礼拝「風と共に生きる」

2009年5月31日(日)
聖霊降臨節第1主日
ペンテコステ礼拝

*聖句抜粋
使徒言行録2:1-4
《五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。》

*礼拝メッセージ要約
 「風と共に生きる」
 青森に来て2ヶ月、前々任である鈴木牧師著『津軽の野づらから』の一節「秋、教会の前は落ち葉の吹き溜まりとなる」に心を留めながら、毎日のように「風」を感じています。
 今日は聖霊降臨日(ペンテコステ)です。小麦の初穂ならぬ聖霊の初穂がこの地に降り注ぎ、キリスト教会の誕生へと広がっていきました。使徒言行録2章、風は前へと押し出す神様の派遣、炎のような舌は神の言葉によって冷えた心が温められる様子をイメージさせます。
 今や聖霊をいただいた者は聖霊によって結び合わされ、持っている言語が違っても神の御言葉を共に味わうことができる、世界の隅々にまで御言葉が届くという希望を抱くことができます。
 童謡詩人の金子みすゞさん『わたしと小鳥とすずと』に「みんなちがって、みんないい」という言葉がありますが、私たちはそれぞれに違っていても互いの違いを認め合えずに悲劇を見ることがあります。またその違いによって自信喪失を招くこともあります。
 しかし思い出してみましょう。その違いを作ったのは創造主なる神様の御業であり、今ここにいるのは救い主なるイエス様のお導きだということを。そして、聖霊なる神様は私たちに笑顔に満ちた関係を作り上げることができるということを。
 人は神様から息を吹き入れられて生きる者となりました(創2章)。この命の息こそ聖霊です。聖霊なる神様の風を感じつつ深呼吸しましょう。イエス様の十字架と復活によって示された神様の命によって元気を取り戻し、キリストの証し人として押し出されていきましょう。

↓音声配信はこちら↓
※ファイル容量との関係で、音質を少し下げました。
(約31分)



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posted by 青森教会 at 09:07| Comment(2) | 主日礼拝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
平松先生お元気ですか?今日はやっと携帯から見つけました。最後にお目にかかれなくて残念でした。またこれからサイトみますね!
Posted by コスモスイン岡山 at 2009年06月01日 23:12
ご無沙汰しております。
よくぞ探し出してくださいました!
そちらは落ち着かれたでしょうか。
ネット上ではありますが、
これからもよろしくお願いします。
Posted by ハレルヤ牧師 at 2009年06月02日 15:50
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