2009年05月24日

5月24日主日礼拝「上を向いて生きよう」

2009年5月24日(日)
復活節第7主日礼拝

*聖句抜粋
ルカによる福音書24:50-53
《イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。》


*礼拝メッセージ要約
 「上を向いて生きよう」
 本日は「昇天日」と「聖霊降臨日」の間に挟まれた復活節最後の主日です。昇天日(5/21)の朝、散歩の途中で天に上げられるイエス様を見上げた弟子たちのように天を見上げてみると、視線の先にあるはずのビル街が靄(もや)に包まれて見えませんでした。
 2週間前の夜、八甲田伝道所での礼拝の帰り道、雲谷付近では靄に包まれ、視界が悪い暗闇の山道、大きな不安の中で車を走らせていたものです。
 ルカによる福音書の最後、イエス様は弟子たちに「聖書の言葉は実現する、弟子たちは復活の証し人として立てられる、しかし聖霊を受けるまで待ちなさい」と告げられ、天に上げられました。
 昇天はイエス様には凱旋帰国ですが、イエス様が目に見えない存在になったということは、先の見えない靄の中で不安を覚える者に大きな不安材料をもたらすことになったのではないかと思います。
 その中にあって、聖霊降臨の直前には彼らは祈り続けていたとルカは語ります(使徒2:14)。しかもそれに先立ち、昇天の瞬間、弟子たちは天に上げられるイエス様を伏し拝んだといいます。その姿は不安の中でも希望の道が礼拝にあることを証ししているようです。
 イエス様を見上げる時、そこには大きな希望があります。イエス様の絶え間ない見守りに気づかされます。その時にこそ「神様、感謝します!」と我が人生を肯定できるのです。これこそ聖霊の力。聖霊に支えられて日々感謝の中で過ごしていきたいですね。


↓音声配信はこちら↓
※ファイル容量との関係で、音質を少し下げました。
(約29分)
posted by 青森教会 at 18:25| Comment(0) | 主日礼拝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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